このところ家族全員早寝早起きだ。
妻のつわりがピークだった頃に、ハルトを寝かしつける際に妻が一緒に寝てしまうことが多く、寝かしつけに付き合っていた自分も、 運動量の多くなったハルトに日中たっぷり付き合ってけっこう疲れていたりして一緒に寝てしまい、 毎日21時から22時頃には家族全員寝ていた。
妻はいまだに深夜にハルトに起こされたりしているし、日々の仕事もあるので朝はよく寝ているけど、 さすがに自分は22時頃に寝てしまうと、5時くらいには目が覚めてしまう。
朝5時に起きると、まだ新聞も来ていない。外も真っ暗。
ストーブに火を付けて、リビングのパソコンを開いたり、図書館で借りた本を読んだり。
やかましいので掃除機は使えないけれど、ちょっと片づけをしたり、天気のいい日はカーテンをあけてだんだんと明るくなっていく空を見たりと、
なかなか朝の時間というのはいいものだ。
そのうち新聞が来るので玄関にとりに行き、新聞を広げて読む。
それが終わってそろそろ朝ごはんの支度をし始めても、まだ7時前だったりする。
1歳児の相手は年中無休だし、1日3回の食事の支度をはじめとする家事をやりつつ、散歩に連れていき、買い物に行き、 ハルトの相手をして…となると、主婦(夫)業というのはなんて自分の時間が無いものなんだ!なにもできない~、と常々思っていた。
でもよく見るとこんな朝の時間など、断片的といっても、意外と時間はあるものかも。
早く寝ると夜にやりたかったことができなくて損した気になるけれど、でもちゃんとその分朝早く起きてなにかできるのだから、
それはそれでいい。
そんな早寝早起きの今日この頃。
柚子
こんばんは^^
時間は自分で作るものですよね。 確かに、育児や介護をしながら、仕事して家事もこなして、と言うのは大変なことですが、それを理由に「自由が無い」とか「自分の時間が無い」なんて不平不満を言う人もいて・・・そういうのはどうかと思っていました。
気持ちの持ちようで、過ごし方も変わります。 いがさんのように気持ちに余裕があって子育てできる人ばかりなら、虐待もなくなるんだろうなぁ。 感性豊かな親に育てられた子供は、同じように感性豊かな子に育つでしょう。 そんなステキな電波に私のアンテナが反応するんですよ^^
ニャーママ
私も断然「朝型」です。
もともと早寝早起きなのですが、ニャーが幼稚園に通うようになってからはずっと朝5時半起き。お弁当を作って、メールチェックして、ニュースを見て、しばらくのんびり。そして7時半には学校へ送って行きます。まあ、単に朝バタバタするのが苦手なのもありますが…
仕事がある時は、3時半とか4時に起きてやります。その方が集中できるので… 早起きする分、もちろん早く寝てますよ〜。最近はニャーに「ママ、僕、見たい番組があるから先に寝てて〜」と言われます♪
いが
柚子さん、こんばんは。
たしかに作るもの、、そうかもしれませんね。
時間が無いとは思うこともありますが、でもそれはみんな一緒だし、こういう小さな時間でも大切にして過ごしていきたいです。
気持ちに余裕がある、という自覚はあんまり無いのですが、でもそうなのかもしれません。
それもこれも妻と協力して生活しているからであり、そんな感謝の気持ちをいつも持っていきたいです。
そういうものもハルトに伝わるといいですね。
ニャーママさん、こんばんはー。
5時半ですか。それはまた早起きですねえ。
自分も東京会社員時代は朝はとてもバタバタしていて、それこそ7時半に起きて7時40分に出発!なんてことをやっていました。でもいつも終電で帰宅が午前1時半だったので、それに比べると最近の日々はなんと幸せなことか、、と思いますよ。
3時半とか4時の仕事、効率よさそうですねー。うーん、いいかも。
さ、自分はもう寝ます(笑)