そんなわけで妊婦になった妻は「つわり」の真っ最中。
妊娠がわかるかわからないか…くらいの頃から「なんかちょっと調子がおかしい…」と言っていて、
妊娠検査薬が陽性になる時期よりも前から本人は身体の変化に気づいていたから不思議なものだ。
このブログによると、ハルトのときは「つわり」はそれほどではなかったようだけれど、今回はかなりヘビーなつわり。
食べ物を急に受けつけなくなり、吐き気にここしばらく苦しめられている。
休日は一日中ずーっと横になっていることも何回かあるし、平日もハルトと一緒に21時とか22時くらいには寝ている。
症状は「吐き気」中心。
実際に吐いたり、病院にかかったりするほどではないけれど、でも本調子にはほど遠い。
「おげー」「うえー」「きもちわるーい」が最近の口癖。
食べ物の嗜好が変わって、味付けの濃いモノを欲しがる。
もちろん酸っぱいモノも欲しがるようになり、梅干しだのグレープフルーツ、フルーツのゼリー、こんにゃくゼリーなど、
普段買わないものが冷蔵庫に並ぶようになった。
毎朝焼いているパンも少し塩分が増えて(それでも標準レシピよりだいぶ控えめだけど)、煮物やその他料理の味付けもやや濃いめに。
でもやっぱり食事をとると一層吐き気が増すので、食事量もだいぶ減ってしまった。
幸か不幸か12月は仕事があまり忙しくない時期で、長い旅行や帰省なども計画していたため比較的作業的に余裕があり、
比較的身体を休めることができた。
もちろん長い旅行も帰省も全部キャンセルして、買い物などにも行かず、犬の散歩にも付き合わず、
ハルトの散歩はすべて夫に任せて外出は最低限。
つわりがいつまで続くのかはわからないけれど、はやく引いていくといいのだけれど。
さかな
つわり、辛いですね。
私も、実際に吐いたりすることはなかったのですが、とにかく吐き気があり辛かったです。当時はまだ外で仕事をしていたのですが、休みになると、一日寝てました。仕事していた方が気が紛れたようです。
奥様、お大事に☆
いが
さかなさん、こんばんは。
ちょうどつらい時期が年末年始にかかったのは良かったです。
でも世間の皆さんは、こんな状況で電車に乗ったり、街を歩いたりしなければならないのかと思うと、本当に頭が下がる思いです。さかなさんもさぞかし仕事大変だったでしょうね。
なんにしろ早く良くなるように祈りつつ、子どもが無事育つのを祈りつつ…。
めろん
まずはおめでとうございます!
ちょっと遅れをとってしまいました~(笑)
そして、つわり・・・。
私は2人とも悲惨でした。
最初の子の時は体重8kg減。
次の子の時は10日間入院。
そして産むまで気持ち悪かった。
酸味のあるものは吐き気を誘発するので
控えた方が良いかと思います。
とはいえ食べたい物を食べたい時に
が基本のつわり時期。
個人差があるので何ともいえませんが
私は重症だったので
奥様のお気持ち良く分かります!
でもその先に新しい命の笑顔が待っている、と思うと
何とか乗り切れますね。
あぁ新生児にまた会えるなんて羨ましい~。
いが
めろんさん、おめでとうございます。
そしてありがとうございます。
つわり大変だったんですねー。
酸味があるモノが吐き気を誘発する…というのはあるのですが、しかし本人はとても酸味のあるものを食べたがります(笑)
でもたしかにいつか終わるものだし、新生児はまた来るし、あまり深刻にならずにいきたいですー。
…ところで春になったら今年はぜひめろんさんのところに遊びに行きたいです。今度場所教えてくださいねー。