週末、十勝にもまとまった雪が降って、一面雪景色。
季節はもう12月、気温も低く、きっとこのまま根雪になるであろう雪だ。
毎日のハルトのお散歩も、雪景色に模様替え。
一緒に連れていったワンコは雪の中を走って大喜び。
去年の冬のハルトはまだ歩けなかったから、ハルトが雪の中を歩くのは初めて。
雪の歩き心地を確認中。
新しい長靴も、防寒着?もいまいち慣れない感じ?
午後、ハルトがなかなか昼寝に入れず、眠くてグズるので、助手席に乗せて近所をドライブ。
出発すると、心地よい揺れですぐ寝てしまった。
すやすや眠る息子を乗せながら走って見つけた今日の空。
きっと明日も良い一日。
胡蝶
「きっと明日も良い一日。」 すてきな言葉ですね。 先日参加した講演会で、アメリカ先住民に造詣の深い講演者が語っておりました:「レッドマン(ネイティブ・アメリカンの意)は、今日はすばらしい一日だったー明日も今日と同じようにすばらしい一日でありますように、と願う。 ホワイト・マインド(白人的な考え方をする人種の総称)は、明日が今日よりも少しでもよくなりますように、と願う。」 レッドマンの心を日々生きておられるいがさんは、本当にすばらしいと思います。