今回、旅行に行ってわかったこと。
それは赤ちゃんのハルトは女性が好き、ということ。
おじさんとおばさんがいると、もう断然おばさんが好き。おじさんは興味対象外らしい。
そしておばさんとおねえさんだと、おねえさんが好き。
しかもキレイなおねいさんと、ふつうのおねえさん?だとキレイなおねえさんが好き(笑)
沖縄では修学旅行生?の女子高生の軍団に取り囲まれたり、市場のオバチャンに取り囲まれたりと、いろいろな女性陣のなかで一番ハルトが嬉しそうにごきげんにしていたのは、なんといっても飛行機のスチュワーデスさんたち。
トイレでおむつを交換したあと、控え室のようなところで「カワイイー!抱っこさせてくださーい」とお願いされされて渡すと、あたまをふって大喜び。
満面の笑みを浮かべてスチュワーデスさんたちに笑いかけ、それはそれはご機嫌。
どうも女子高生よりもスチュワーデスのほうが好きみたい。
おい、ハルトよ。
いくらあなたが男の子だからって、いくらなんでもそれはあんまりじゃない?
だいたいそんな赤ちゃんなのに、男か女か、あるいはキレイかキレイじゃないか、なんてわかるのか?
いったい誰に似たんだか…。
↑某社スチュワーデスさんに抱かれてご機嫌なハルト0歳
クロミニ
とっても素直なお子様ですねっ?(笑)。
しかしながら、例えば「これが美女」という判断を、誰からも教わらなくても分かるのは「ヒトの不思議」と思います。
配置やバランス感覚は生まれ持っている、ということなのかな。
ところで、いがさんちのワンちゃんはご旅行中大丈夫なのでしょうか??
雪の中で春まで冬眠してませんよね?(^^;
いが
クロミニさん、こんばんは。
よくきれいなおねえさんが好きなオジサンっていますけれど、実はそういうのは本能的なのかも・・と赤ん坊をみて思いました(笑)
たしかに不思議ですよねえ。こういうのがキレイで、こういうのはふつうだ、とか誰も教えていないのに…。
ワンコさんは、毎日ペットシッターさんが来て世話と散歩をしてくれています。
私たちが在宅中でも、必ずしも毎日散歩しているわけではないし、ペットシッターさんほど本気でかまっていないので、そざかし喜んでいることでしょう。
「もうあいつら帰ってこなくていいよ」なんて思っていたりして(笑)