このところ妻の調子は良さそうで、つわりもすっかりなくなり元気に過ごしている。
お腹もちょっとでてきたような気もするけれど、そういわれればそうかなっ?という程度。
さて、今日はひさびさに妊娠定期検診。
旦那さんも申し出れば一緒に見られますよ…という情報を得たので、受付にその旨伝えてはじめて一緒に診察室へ。
お腹を出してベッドに横になる妻の横で、一緒に超音波モニターを見せてもらった。
前回までは経膣の超音波だったのが、今回からは経腹。
つまりお腹の上からプローブ?というものを当てて観察。
ゼリーのようなものをおなかに塗ってプローブをあてると、画像が画面に映し出される。
ハラに脂肪がたくさんあるので画像が見にくいはず!とは妻の弁。
この画面を見て下さい..見ると、おおっ、たしかに動いている。
手を動かしている様な様子や、ピコピコと動く心臓が見える……おおおっ…と思ったら、これがあたまでここが心臓ですね、などと言われて15秒ほどで終了。
はいっ、赤ちゃんにはなにも問題ありませんね。と言われ、あっという間に終わってしまった。
えー、もっと見せてくださいよぉ……とは言えず(笑)
前回やった妻の血液検査の結果は、1つだけ要追加検査?の項目があるものの、全体としては特に問題ありません..とのこと。
追加検査の内容については特に説明されずに採血をされただけなので詳細は不明。
(いつも病院に行くと思うけれど、いつどの場面においても説明が足りないと思うのは気のせいか?)
で、今回の画像だけど、今回は妻の言うとおりなのか、あるいは医者(前回とは別の人)の腕がイマイチなのか、たしかにあまり鮮明ではなくて、なにがなんだかイマイチよくわからない。
でもまぁ問題ないという診断なのだから問題ないのだろう。
ちょっと不満も残るけれど、一緒に動く画像を見て、ますます生きている子どもが実感できたのでよかった。
エコー写真を見るとBPD31mmと書いてある。
妊婦雑誌によるとBPDとは、頭の左右のいちばん長い直径のところ…とあるので、つまり頭の幅が3cmといったところか。
とすると身体の大きさは閉じた携帯電話くらいかな?
ひとまず経過は順調。
おなかの子どもはちゃんと育っているし、ちゃんと生きている。
よかったよかった。
今年最後の検診は無事終了だ。
これから年末年始など慌ただしい季節だけれど、無事になにごともなく経過していくといいな。
湘南の熟女
兼業主夫さん‘こんにちは’
お久しメールです。
順調の様で‘おめでとうございます’
今は、すごいですよね。
エコーでお腹の中の様子が分かるので・・・
大したもんです。
その内に欠伸をしている様子なども分かるそうですよ(^^)
診察室の中に入れてもらったり、お産にも立ち会ったり夫婦で協力し合うっていい事ですよね。
私たちの年齢では考えられない事です。
育児は女性がする時代でした。
でもそれだけに子供に対しては生きがいがありましたけど・・・・
子供が何かすると‘育て方が悪い’と言われたり
でも、我が家はそんな事言われなかったけど・・
夫婦の協力なくしては育てられないので、大いに
夫もどんどんするべきです。
今の若い人の考え方に大賛成~
がんばって下さいね!
兼業主夫
湘南の熟女さん、毎度さまです。
今日はまたまた大雪だったりします。
診察室ですが、何人かは一緒に入っていた旦那さんも居たようです。
エコーではたしかに手足をパタパタしている様子が見られました。
アクビはわからなかったけれど..。
記事本文にも書きましたけれど、もうちょっとじっくり見たかったなぁ。
いまお世話になっている病院は立ち会い出産が基本なので、出産時も立ち会いになることでしょう。
男性向けの出産教室というのもあって、立ち会い出産希望者はこの教室の受講が必須なので、コレも受けることになりそうです。
昔は女性が子育てをするもの…なるほど、そうですか。
でも今でもそういう意識はおおいに残っていそうですが、でもだんだんと夫婦で子育てするもの…という意識が広がっていくと思いますし、広げていきたいですね。
かみ
そうですか、見に行っちゃいましたね(笑)。大きくなりましたねぇ。
でもこの画像はなんだか私にも分かりません。
まだ小さいのと、お腹の中でどっちを向いているかによって画像がとりにくいのです。先生の腕も多少はあるでしょうが、もうちょっとお待ちくださいね。
次回もお楽しみに、ですね。
兼業主夫
ええ、見に行っちゃいましたとも(笑)
次回以降もできるだけ見たいです。
次回は4週間後。楽しみにしてます。