今朝、薪と新聞をとりに外に出てみると、肌を刺すような寒さ。
玄関先の温度計は氷点下18度を指している。
木々の枝が凍り付き、静寂なモノクロの世界。
この地域では、近くを流れる川からの川霧の影響なのか、ときどきこういう日があって、ついつい景色に見入ってしまう。
そんな張りつめた空気と、幻想的な木々の織りなす絵のような世界が好きだ。
北海道の農村地帯にIターン!育休を経て専業主夫、その後兼業となった夫とSOHO妻、それに息子3人との5人暮らし。
新聞にコラムを連載したり、子育てに関する話題を通して「子育ては楽しい」というメッセージを発信したい。このブログでは子育てネタ中心に北海道移住や田舎暮らし、写真のことなどを綴っています。
今朝、薪と新聞をとりに外に出てみると、肌を刺すような寒さ。
玄関先の温度計は氷点下18度を指している。
木々の枝が凍り付き、静寂なモノクロの世界。
この地域では、近くを流れる川からの川霧の影響なのか、ときどきこういう日があって、ついつい景色に見入ってしまう。
そんな張りつめた空気と、幻想的な木々の織りなす絵のような世界が好きだ。
いとゆう
いがさん、こんにちは。
ずいぶん前おじゃましましたいとゆうと申します。
美しい雪景色、凛とした空気が伝わってくるいい画ですね。
寒さよりも温かさを感じます。
私たちもいつか北海道での暮らしを夢見ているのですが、
こんな景色に出会える日が楽しみです。
とはいえ「氷点下18度」の現実には青ざめました、、
やはり北海道の寒さは厳しそうですね〜〜
いが
いとゆうさん
こんにちは!遠いところコメントありがとうございます。
NZ、いちど訪問してみたい場所のひとつです。
さて北海道、たしかにとっても寒いのですが、でも暖かさを感じる、、というのもわかる気がします。
こんな光景は地元でもなかなか見られなくて貴重なんですよー。
そして-18度というと冷凍庫並みでとても寒そうですが、家の中はとても暖かいので、住人達はそんなに気にしていないのが十勝暮らしだったりします。
それにしてもいとゆうさんの北海道移住、無事にうまくいくといいですね。
これからも経過を楽しみにしています。