このところ日中はハルトが保育所に行っているので、夏樹の相手をする時間が格段に増えた。
ハルトと一緒だとハルト中心に見ていないとなにかと危ないけれど、ハルトの留守中は夏樹をあやしたり、絵本を読んでやったり、もうすぐ生後6ヶ月になる夏樹の成長を改めて感じることができる。
夏樹は笑顔がとても増えて、気持ちが表情や仕草に表れて、とてもカワイイ時期だ。
買い物などに連れて行くと「女の子?」と聞かれるけれど、いえいえこれでも男です。
さてそんな夏樹だけど、最近なんと歯が生えてきた。
このところ人の指を手でつかんで自分の口に持って行きチュパチュパ吸うのだけど、なんか当たって痛い。
ブーッとか変な声を出しているし、なんだろう?
よく見たら、下の歯茎から1ミリくらいのカワイイ歯が…。
ハルトのときは1歳近くまで歯無しで、なんとなく我が家はハルトのときの記憶がまだ新しいから、歯なんてまだまだ先だと思っていた。そうか、歯かぁ。
最近は人の食べるものをすごく欲しがって大変だし、歯も生えてきたんだったら、そろそろ離乳食かなあ。
歯を撮ろうとしたけれど、どうしても上手く撮れない…
な、なにすんだよお!?
笹木
子供って個人差大きいですよね~。うちのは生後7ヶ月でしたが友人の子は3ヶ月でした(汗)。
歯が生えて食べ物を欲しがるって事はきっと離乳食の時期なんでしょうね。
うちもいつか、二人目を授かる事が出来たなら兄弟姉妹の違いを楽しんで育児していきたいものです。
生後半年以降って成長にターボかかって目が離せないほど面白いですよね!
いが
笹木さん
こんにちはー。
髪の毛もそうですが、本当個人差がありますよねー。
しかもハルトと夏樹は同じ両親から生まれたのに…。
離乳食ですが、ふたりめなのでかーなーりー適当になりそうです(笑)
やっぱり二人めのほうがいろいろな意味で余裕がありますよー。
ハルトは無事保育所に通っているし、夏樹の観察を一生懸命やりたいです(笑)