南の島に暮らす旅 写真編

宮古島の旅で印象に残ったもの。
それは島の人たちのあたたかさ、やさしさと、海の美しさ。

そんなわけで今日は宮古島の風景などを写真でご紹介。


西平安名崎(にしへんなざき)というところ。
宮古島といえば東平安名崎という灯台がある岬が有名だけど、自分は西平安名崎も気に入りました。


前浜ビーチの波打ち際で水遊び。白い砂がまぶしい!


昨日の記事にもあった下地島空港の海。
今回の旅ではこの海がいちばんキレイだったなー。


夕暮れも砂浜でハルトと遊んでいました。


食材の買い出しは宿に近いココ。
暮らす旅だから地元の食材を地元で買わないとね。
そのほか、宿のオーナーに野菜を差し入れてもらったりもしていました。


海底観光船は貸し切りでした。
ハルトと一緒に海の中の色とりどりのサンゴや魚たちを見ているところ。


伊良部島をドライブしていたら、謎の歩道を発見。降りていったら、静かなビーチが広がっていた。
宮古島やまわりの島々には、そんなビーチがいっぱい。


来間島のカフェ「パニパニ」にて。
ハルトが運良く(?)昼寝してくれて夫婦ふたりでのんびりと時間を過ごす。
写真のドラゴンフルーツの飲み物、おいしかった!


宿はこんな感じ。
一応?オーシャンビューで、吹き抜ける風が心地よい空間。


飛行機の窓から。

十勝から宮古島まではとても遠いけれど、また行きたいなぁ。