先日1歳になったハルトは、とてもおしゃべりだ。
といってもなにか話せるわけではないので、「たーたーたー」とか、そんな感じの言葉をいつも話している。
一体なにを言っているのかはわからないけど、とにかくなにか伝えたいことがあるらしい。
おしゃべりの練習をしているような気もするし、声を出すのが楽しくて、声の試運転をしているようでもある。
図書館にいっても、ずっとひとりで「あーおーうー」とか言っていて、離れていてもすぐわかる。
いろいろなところで見かける同じくらいの歳の子どもを見ても、どうもうちのハルトはとてもおしゃべりのようだ。
赤ちゃんってなんとなく、黙っておしゃぶりでもくわえているイメージなんだけど、なんか違うなあ。
そういえば寝るときには、決まった「たーたーたー」のリズムがあり、そのリズムが出てくると、まもなく睡眠に落ちる合図。
私たち夫婦の間では「スリーピングソング」と呼んでいる。
やっぱりこのまま成長して、黙っていられない「おしゃべりな人」になるのかなあ?
機関銃のようにしゃべり続けている人って大人でもいるよなぁ。
それとも寡黙な人になったりして?
ま、それはどっちでもいいけど、そんなことを考えるのも子育ての楽しさのひとつ。
↑最近少し太ってきたような…?
うさぎ
ハルトくん、本当に大きくなられましたね。
立ち姿も、余裕ですね♪
我が家も最初は、「あーあーあー」なんて
ごきげんな時は、ずーっと言ってました。
一番最初に覚えた言葉は「マンマ」(ご飯のことです)
でした。
父でもなく母でもなく「マンマ」だったのが
食いしん坊の我が家の子供らしかったでーす♪
いが
うさぎさん、こんばんは。
いつの間にかずいぶん大きくなりました(笑)
毎日いろいろなことがありますが、ひとつひとつのしぐさなんかがとても楽しいです。
いろいろな意見がありますが、やっぱり子どもを家で育てるのは楽しいです。
それにしてもうさぎさんの子どもさんはマンマですかー。
それもまた楽しいです(^^)