先日1歳になったハルトは、まだ歩かない。
ひとりで立つようになってもうかなりの日数が過ぎ、直立の姿勢はとても安定している。
伝い歩きはほとんど手の力を借りなくて歩き回っているし、仁王立ちしているときにちょっと押してみたりしてもびくともしない。
どう考えてももう歩けそうなものなのに、どうしても最初の1歩が出ないみたい。
床が固くて怖いのかなー。それともまだちょっと自信がないのかな。
きっとあとちょっとの勇気が必要なんだろうなあ。
ひとりでどこにもつかまらずに歩くことは、ハルトにとってはまだ未体験。
きっとやってしまえばなんてことない。
それって人間の初歩きじゃなくても、きっとなんでもそうなんじゃないだろうか。
どんなことだって最初は未体験。やってみなけりゃ始まらない。
エイって一歩前に踏み出す勇気。それがきっと大事。
そんなことを思いながらハルトを見守っている。
がんばれハルト~!
ニャーママ
いがさん、こんにちは。
退職されるまでの経緯、毎日読ませていただいてたのですが、コメント出遅れてしまいました。私は複雑な理由(米国での離婚の取り決めなど)で、再婚して以来家族一緒に暮らしたことがありません。いがさんの今回のご決断に至るまでの経緯を読みながら感動してしまいました。家族の形に正解、不正解、決まりなどないのでしょうが、やはり家族一緒にいられるのであれば、それがベストだと私は思います。その為に、決断されたいがさん、本当にステキです!
めろん
それは意外とあっけなく訪れる・・・。
歩き出すとあっという間!!
でも手を離して歩くって子供にとっては一大事ですね。
頑張れハルトくん!
世界が広がる瞬間が待っているよ~!
いが
ニャーママさん、こんばんは。
いつも遠くからありがとうございます。
退職の件は退職日も決まり、手続きも淡々と進んでいます。
オーバーな話ですが、人生は短いのだから自分の正しいと思う方向に進んでいきたいです。
それにしてもニャーママさんは家族で一緒に暮らしたことがない、ということで驚いてしまいました。
そんなことってあるんですか。
ニャーママさんのおっしゃるように正解不正解はないと思うのですが、でも早く一緒に住めるようになるといいですね。
めろんさん、こんばんは。
本当に今にも歩き出しそうなのに、もどかしい~!(笑)
ま、これから一生いっぱい歩くのだから、ゆっくりでいいとは思うのですが、しかし早く見てみたいのが親のサガ!?