ハルトが笑うようになってからしばらく経つ。
機嫌のいいときに顔を見て笑いかけると、笑い返すようになって、だいぶ表情が表せるようになったんだなーと思っていたら、最近またひとつの進化。
それは、中間の笑い、ができるようになったこと。
いままで「ふつうの顔」が0として「笑顔」が1とすると、0と1しか表情がなかったのが、いつのまにか0.5の笑顔を見せるようになった。
あれっ?と思うと、今度は0.25と0.75ができるようになった感じ。
なんとなく赤ちゃんの成長って、だんだんと表情の両端が広くなっていくのかと思いきや、幅は最初からあまり変わらず、その中間表現が豊かになっていくモノらしい。
同様に怒っているときや、さみしいときなどの表情もだんだんと細かくなっていって、単に笑顔ひとつとっても順調に成長しているんだなー、なんて妙に実感。
きっと赤ちゃんの成長は本当に早くて、昨日できなかったことが今日できるようになるんだろうな。
日めくりカレンダーのように、今日のハルトをしっかり見ていきたい。
Elmo
ハルトくん、最高の笑顔☆
こういう表情で微笑みかけられると
なんとも言えない気持ちになりませんか(^^)
>その中間表現が豊かになっていくモノらしい。
そう言われればそうかもー。
そうやっていろんなことが出来るようになっていくんでしょうねー。
早く大きくな~れって思っちゃいます(^ー^)
いが
emloさん、こんばんは。
たしかにニコッと微笑みかけられると、なんともいえない気持ちになります。
まだなにも知らない純真な新品人間ですから(笑)
emloさんが一番よくご存じのように、泣いて泣いてどうしようもないこともあるし、ここに書くような「いいこと」ばかりではないのですが、でも子どもが大きくなっていくことはとても楽しいです。