EOS10D EF200mmF2.8L
家のすぐ近くにちょっとした林がある。
この林、冬はスノーシューをはいて入れるけれど、それ以外の季節はヤブが深くて立ち入ることは困難だ。
道路から林を見ると、木の下に黄色い花が咲いている。
何という花だろう?
よくわからないけれど、北海道の短い夏を精一杯生きて、タネを落とし、来年もまた新しい花を咲かせるのだろう。
おまけ
金曜と土曜の高校野球、おもしろかった~!
日頃あまり野球に関心がなく、テレビもほとんど見ない自分ですが、ひさびさにテレビの前に張り付きました。
けん
オオハンゴウソウかな?
週末、富良野に行って来ましたが、
この花がたくさん咲いていました。
「北の国から」で正吉が蛍に贈った花として有名です。
ところで、一眼レフ原理主義を読んで
うちもEF50mmF1.8 IIが欲しくなりました。
今日、ヨド○シで買って帰ろう。
いが
けんさん、どーもです。
オオハンゴウソウ、おおっ、たぶんそれで正解です。ありがとう。
で、EF50mmお買いあげありがとうございます(笑)
けんさん、一昨年の秋にウチに来たときに子ども写真をバシバシ撮っていったと思うけれど、このとき使っていたのは、他でもないこのEF50mmF1.8IIでした。
記事を書くときに、50mmかEF28mmF1.8かどっちをおすすめにしようか迷ったけれど、最初は50mmがいいかもね。
50mmで子どもの写真をキレイに撮るコツ、詳しくは今後たまに触れていきますが、キーワードだけ列挙すると…
・子どもの目線で撮る
・1にも2にも光が重要
・撮影モードは絞り優先(Av)モード
・絞りは解放(F1.8)から試してみる
・ピントは目に合わせる
・RAWモードを使う
・数打ちゃあたる(笑)
でも一番大事なものはカメラでもレンズでも構図でもなく、被写体への「愛」だったりします(^^;;
けん
早速、購入しちゃいました。
が、昨日帰ったらもう子供達は寝ていたので、
新レンズでの撮影会は週末になりそうです。
これまではKissの標準レンズでいつもオートで撮っていたので、絞りだのISOだのあまり触っていなかった機能でした。
まぁ、知識はなくとも被写体への愛は全開だから、
満足できる写真は撮れていたんだけどね。
これを機会にいろいろ知ることが出来、
カメラって奥が深いんだなぁと感心してしまいました。
でも、レンズ沼に埋もれてしまわないよう気を付けます。
いが
けんさん、毎度です。
そんなわけでご購入おめでとうございます(笑)
たしかに
>知識はなくとも被写体への愛は全開だから、
>満足できる写真は撮れていたんだけどね。
というのはある意味真理だ。
カメラだのレンズだのなんてしょせん道具でしかないわけだしね。
とはいえ、やはり携帯電話カメラと一眼レフが同じってこともないけど(^^;;
これから
・なんかアップでしか撮れない…→28mmF1.8あたりを購入
・入学式なんかでもっとアップで撮りたい…→200mmF2.8あたりを購入
・やはりストロボが…→別途大型ストロボ
・やはりもう少しいいのが欲しい…上級カメラへ
なんて具合にこれからズブズブとはまってください(笑)
ちなみに本日、EOS-5Dという期待の新機種が発表に。
これ、35ミリフルサイズというとても画期的なカメラ。
どう画期的かはそのうちわかることでしょう。
個人的にはかーなーりー欲しいけれど、しかし高い…(40万弱っす)